






静岡大学サステナビリティセンターでは、近年重要視されている「ウェルビーイング」に着目し、個人と組織の両方のサステナビリティを高めることを目的とした、新しい人材育成プログラムを開講します。
個人と組織を取り巻く問題を研究・実践する講師による講義・グループワークに加えて、受講者同士が学び合い、磨き合うゼミも同時に開講します。また、受講者が自身の組織・職場の課題をテーマにした調査やトライアルの実践を行い、学びの質を高めながら、組織・職場のコミュニティの変革を支援する、伴走型のプログラムです。
自身が所属する組織と個人の関係に対して問題意識を持ち、ウェルビーイングという観点からより良い変革を生み出したいと考えている方は、ぜひ受講ください。
詳細はこちらのURLを参照ください。
https://www.sdgs.shizuoka.ac.jp/initiatives/reskill_wellbeing/