静岡大学サスティナビリティセンター

2023.12.18

地域創造学環2年(地域経営コース)の松岡大輝くん率いるチームが、日本ASEAN台湾次世代交流フォーラム・日本大会のプレゼンコンテストで優勝しました

日本ASEAN台湾次世代交流フォーラム(https://japanaseanyouth.wixsite.com/-asean/projects-6)は、2020年に創設された国際的学生交流プログラムで、日本や台湾、フィリピン、インドネシアなどのアジア地域に出身ルーツを持つ若者が3ヶ月にわたって2030年を見据えたビジョンと社会課題について議論し、相互理解・交流を深めようとするものです。今年度は5月から8月まで全国から大学生などが集まり、8月25日には東京の議員会館で、<2030年の日本・ASEAN・台湾はどのような関係になっていることが望ましいだろうか。そうなるためにはどのようなモノ・コト・政策などが必要か。また僕たちはそのために何ができるか。>というテーマの下、学生たちが具体的なアイディアを提言するコンテストが行われました。

地域創造学環2年(地域経営コース)で、サステナビリティセンター・カーボンニュートラル推進チームの学生アシスタントとしても活動している松岡大輝くんは、昨年の第1回大会にも参加しており、今年度はグループリーダー兼事務局として、春からの募集に向け昨年の冬から月一回程度東京に赴き、準備に奔走しました。そして、アイディアコンテストでは、脱炭素をテーマとして、日本・台湾・ASEAN諸国を繋ぐパワーグリッドの必要性を提言し、優勝という栄誉を勝ち取りました。
そして、10月2-3日にセブ島で行われたACF(アジア地方議員フォーラム)で日本代表として1時間ほどのプレゼンを行いました。プレゼン後の参加したフィリピンや台湾の地方議員などから意見・コメントがあり、大いに議論が盛り上がりました。主催団体からは、松岡くんらのメッセージは「政策や立法に携わる政治家の心に響き、彼らに何らかのインスピレーションを与えることに成功している。チームとして外国の政治家にも通じる政策提言を仕上げたことには是非大いに自信を持ってほしい。」との講評を得ました。