静岡大学サスティナビリティセンター

2026.06.26

第20回「ランチde SDGs!」を開催しました!

2026年6月25日、第20回「ランチde SDGs!」を開催し、静岡県内外から18名の方にご参加いただきました。

今回は「学生が地域のために動いて見えたこと〜静岡大学浜松キャンパスのサークルによる地域貢献活動報告〜」と題し、浜松キャンパスで活動する大学生サークルの地域貢献活動にスポットを当てました。

当日は、以下の3つのサークルから登壇者をお招きし、それぞれの熱心な取り組みについて発表していただきました。

【登壇サークル・発表者】

  • 静岡大学放送研究会Cue-FM浜松:山下 もなみ さん / 吉澤 咲希 さん
  • Kids Science Cafe(KSC):大﨑 結衣 さん
  • ボランティアサークルAMIS:村井 僚太 さん / 船橋 諒丞 さん

 

各サークルの活動報告

静岡大学放送研究会Cue-FM浜松 大学生の視点から地域の魅力を発信するラジオ番組制作や、スポンサー企業と連携した地域イベントへの参加について報告されました。学生ならではの瑞々しい感性で地域を盛り上げる様子が伝わってきました。

 

Kids Science Cafe(KSC) 行政と連携し、小学生を対象に「理科工作教室」を開催する活動が報告されました。学生が考案したオリジナル工作を通じ、子どもたちに理科やモノづくりの楽しさを伝えるこの取り組みは、特に体験機会の限られがちな中山間地域の子どもたちにとって、非常に大きな意義を持つ活動です。

 

ボランティアサークルAMIS 献血推進活動や、市内3拠点での学習支援活動が紹介されました。さらに、活動を通じて直面した子どもたちの「体験格差」という課題に向き合い、他大学と共同で新たなボランティア団体「たねのわ」を立ち上げたエピソードも披露。自らの学びに満足せず、主体的に地域へ還元しようとする高い意識が印象的でした。

 

今回の報告会を通じ、学生たちが地域の様々なステイクホルダーと積極的に連携し、多くの学びを得ながら地域に貢献している姿をリアルに実感することができました。

地域課題に自ら挑む「静大生」をさらに増やしていくためにも、情報発信や「人と人とのつながり」が極めて重要であると、改めて深く感じる機会となりました。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!