10月31日(土)、静岡大学の大学祭キャンパスフェスタ開催中に、「コスタリカの奇跡(57分版)」を上映しました。大学開放日で無料視聴できる日のため、外部の方も気軽に参加できたようで、大学生2名、教職員2名、大人(外部)14名でした。一般の方々は、これを目的に来場される方も多く、HPやチラシで知ったとのことでした。
この映画は、1948年に常備軍を廃止したコスタリカが、軍事費を教育・医療・環境保護へ振り向けることで平和で豊かな社会を築いた過程を描いたドキュメンタリーです。平和を保つことの難しさを感じる現在、強い意志を持つことの大切さを感じる作品でした。
〇どのシーンが印象に残ったか
- 道徳、魂、国際法の大切さ。欧州への支援要請の外交努力。
- 厳しい時期に有能なリーダーが適宜現れ民意を主導した。
- インタビューに答えていた人が、コスタリカで軍を持つことは、論理的でないと、理性的にお話しされていたのが印象的でした。
- コスタリカが平和国家へ向けて歩んできたことに感銘をうけました。
- コスタリカの国民80%が選挙の際に、軍隊に反対していたこと。民意が高い。
〇あなたがあなたが今後取り組めることは何か
- 法に基づく働き方の支援。
- 微力ながら、できることから取り組んでいきます。まず、息子にコスタリカの奇跡を観るように勧めます!
〇感想・意見
- 為政者が素晴らしい場合は、困難があっても独自路線を進むことができる。実際に紛争や戦争が起きてしまっている今、日本の私たちには何ができるのだろうか、考えさせられた。
- コスタリカの常備軍を解体し、軍隊廃止を宣言したフィゲーレスも、最初はカリブ軍団と軍事行動を起こすことで、コスタリカを制圧した。彼でさえ最初は、軍事行動の必要性を感じていたということが衝撃だった。
- 静大サステナ映画館、とてもよい企画だと思う。街中でも行ってもらえると行きやすい。
- 素晴らしい取り組みだと感じた。我々市民が巻き込まれられると良いと感じる。
- サスタナ映画館が超満員になり、その後、バランスが保たれ上映の必要もなくなるような世の中になっていきますように!
参加した皆さん、有難うございました。
次回は11月12日(木)15:00~と17:30~に「コスタリカの奇跡(90分完全版)」を上映します。
詳細は【こちら】をご覧ください。

